オタク論理とは。
受け志向のポケモンでサイクルをし、毒や宿り木などの定数で削ってからゲンガーやマンダなどのエースの圏内に入れる立ち回りまたはそのようなパーティのことである。


陰湿なオタク論理では、毒毒身代わり守る宿り木といったこすい技を駆使し勝利を目指す。そのため、特にナットレイはその見た目も相まってオタク神と呼ばれる。

オタク論理のポケモンをオタモン、オタモンで構成されたパーティをオーティと呼ぶ。

オタク論理三種の神器は、残飯・軌石・ゴツゴツメットだ。
クレセドランやカバナットスイクン、ラキヤドランなどは特にオタク感が凄まじいため自分も愛用している。

役割論理に対抗するわけではないが、オタク論理では『んんwwwww』の代わりに『デュフフフwwwwww』を用いる。
一人称は自分、拙者、我輩、ぼく。語尾は放送されているアニメによって様々な変化をするため特に固定されたものはない。

ニックネームは主にアニメのキャラから取ったり、神話やドイツ語フランス語などのかっこいい系から取ったりする。

またオタク論理では積み技はありえない。全抜きに近いことはオタク感がないためだ。



【パーティ紹介】
ゲンガーポリ2マリルリ
フーディンガブナット

画像が欲しいと言う方はご自分のバトルボックスで並べていただく他ない。



【個体紹介】

そんなものはない。


並びは多分強いのであとはどなたかお願いします。