カテゴリ: コラム




6世代で手っ取り早くレートをあげるためには、如何に作業的に立ち回れるか、ということに重点を置く必要がある。


例えば私の前期の構築で言うと、

・相手のガルーラとガルーラが対面したらゲンガーを絶対出す(ガルーラを見たらゲンガー絶対選出)
・相手のゲンガーとゲンガーが対面したらガルーラを絶対出す(ゲンガーを見たらガルーラ絶対選出)

といった様に相手のパーティを見て選出と立ち回りを予め決めておく。
より身近でわかりやすい例だと、ゲンガーを見たらバンギラスを絶対選出している受けループのような感じだろうか。



引き続いて私の前期の構築を例に出すが、相手のガルーラとガルーラが対面したら絶対にゲンガーを出す、ということは当然相手の噛み砕くが来たら即ゲームエンドである。

しかし私が対戦した500試合のうち、その行動をとられた回数はわずかに2回。
つまりこの行動は"切って"良いわけである。

だから私は相手のガルーラとガルーラが対面した際ゲンガーを投げる動きをずっと続けた。
もし私がどこかで考えを変え、ガルーラガルーラ対面の噛み砕くを考慮して立ち回っていた場合の結果は言うまでもなかろう。




予定通り続けられる基本的立ち回り(作業的立ち回り)を見つけられるまで試合を重ねることが、6世代では最も重要だと私は考えている。





・今のとこ〇〇だったなぁ〜〜

択を振り返るのはジャンケンでグーを出して負けたときにチョキを出せばと後悔するのと同じくらい無意味なので、その択に至るまでの過程で間違いがなかったか(99%ある)振り返るほうが有意義。



・強い人は立ち回りにミスがない

レートで最上位にいる方々が、例えばその全員が全く同じパーティを使って同じ選出をするよう強制したとするとほとんど立ち回りは同じになるはずである。上に行ける立ち回りが正解の立ち回りなのだから、強制された選出で最善手を取り続ける必要があるため同じような立ち回りになるのは当たり前だ。
つまりミスのない立ち回りは全員できる前提で、差がつくのが選出ということになる(もちろん"運"も重要なファクターだがここでは言及しない)。
試合を振り返るなら選出から見直すべきである。




最近では自らの思考を放棄し、生放送やツイキャス、ツイッターでの発言を警察のように見張ってはブログのネタにしています。






よくあるツイッターやポケモン放送での一場面。

A『お相手氏、〜〜をご存知ない!?!?(負け)』
Aの仲間『相手やばすぎwwwww』

お相手氏『〜〜だったらもう負けだから〜〜以外に勝てるように選択しよう!やった!〜〜じゃなかった!勝った!!!』



この場合どちらが悪かと問われれば明らかにA氏とその仲間であるが、A氏の発言権が強いと何故かお相手氏が悪者のように扱われるシーンが多く気の毒で僕の目にも毒。

半分ネタなんでしょうけどね。




ちなみにこのA氏ぼくです^ - ^



・諦めが悪い
降参ボタンが付いていないのか、天地が引っくり返っても勝敗が動かない試合であっても決して降参しない。
もちろん、勝ち筋が1%でもあればそれを追うべきであるが、勝ち筋0%でも諦めない姿勢は最早迷惑なレベルだ。


・SDに熱中
SD(ショウダウン)という外部サイトに熱中し、実機を疎かにする。
SDはパーティーの試運転に使う人がほとんどである。つまり実機環境意識パが環境になり、実機環境パが少なくなる。そのためSDで勝ちやすい構築とは、実機環境意識パを意識したパーティーになるわけだが、そんなものはもちろん実機環境では通用しない。
SD環境で強い奴はだいたい実機環境では弱い。あくまでだいたい。


・展開を読めない
思考が遅く、展開を先読みする力に欠ける。
諦めが悪く降参が遅い、にも通ずるものがあるが、ナンスのアンコールが通ったりゲンガー+2vsラス1で滅びが通ったりしてから考える、といった謎長考は発達障害を疑わずにいられない。


・常に運負け
運負けのカバー範囲が広すぎる。
運よりも立ち回りや構築の悪さを見直すべき場面はいくらかある。
もちろん本当に運が悪い場合もある。一度お祓いをすべき。


・外しに期待
裏に水タイプがいるのに剣舞をしたハッサムでヒードランに居座る、といったようにまだサイクルを回せるのに外しに期待する。
外し以外勝ち筋がない場合を除くが積んだからといって外し読みで不利対面に居座っていい理由にはならない。


・パーティー丸パクリ
他人のブログに掲載されたパーティーをそのまま使う。
結果を出したパーティーほど多くの人の目に触れるため丸パクリでは型が割れやすく選出段階で不利である。他人の構築を参考にするのは良いことだがブログに掲載されたパーティーは賞味期限切れであることを理解しておくべきだ。


強い人程この逆を行くことが多い。



最上位とパーティーに差異があったのか、
「自分には環境を読む力がない、だから勝てない。」
と、嘆く人を見かけた。

が、残念ながらそれは環境を読む力がないのではなく、そもそも彼の立ち位置が環境にいないだけであった。
沖縄に住む人が、東京に住む人の「寒い」という呟きに対し「今日寒いか?」と返信するようなものだ。

必要なのは環境を読む力よりもまず地力である。

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